Alain TRUCHOT(1947-1993)
アラン・トゥルショ

フランス、ドゥランシー出身。
10歳より、ラジオ・フランス(国営放送局)の合唱隊に属し、音楽を学ぶ。
1961年、パリ国立高等音楽院に入学し、1963年、ソルフェージュのメダイユを獲得。
和声をアンリ・シャラン氏に師事。1965年、1等賞を獲得。
対位法とフーガをマルセル・ビッチ氏に師事。同様に1等賞を獲得。
作曲をトニー・オーバン氏に、オーケストラの指揮法をピエール・ロンサンタル氏に師事。
音楽家、作曲家、フランス国立音楽家協会の一員。教育にも熱心で、フォルマシオン・ミュジカルの本を数多く出版。

Michel MERIOT(1928-2003)
ミッシェル・メリオ

フランス、ヴィエンヌ県出身。
ポワチエ音楽院に在籍中、マルセル・ミュール氏に、海軍楽隊で彼に師事することを勧められ入隊。
その後、ヴェルサイユ音楽院に籍をおき、マルセル・ジョス氏に師事。1949年、1等賞を取得。
同年、レオポル・べランコンクールで最優秀一等賞を獲得し、パリ国立高等音楽院に入学。
ソルフェージュ、室内楽、サクソフォーンで1等賞を獲得。(1951年)
音楽院で学ぶ他に、和声をジュリアン・ファルク氏に、指揮法をアンドレ・ジラ‐ル氏
(O.R.T.Fフランス・ラジオ・テレビ放送局管弦楽団の指揮者)に師事。
パリ国立音楽院卒業後の職歴は様々。マルセル・カリヴァン氏の指揮のもと、数々のラジオ番組を製作。
また、レイモン・ルグラン(ミッシェルの父)のオーケストラで、ジャン・ミヌールの映画音楽録音に協力。
また、ほとんどがパリ国立高等音楽院、高等専門学校の音楽家により形成される国家警察管弦楽団で、
サクソフォーン4重奏を形成、指揮でも活躍。
教育に熱心で、ジャニー音楽院とシャトー・ティリー音楽院の校長を務め、数々の教則本を書き、
そのうちのいくつかはパリ国立高等音楽院やソルボンヌで使用。
1957年からは、パリ国立高等音楽院の審査委員会のメンバー。オフィシエ級受勲者。


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